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プリプレス工程

冊子

プリプレスとは何か

印刷物を製作する場合、プリプレス工程と印刷工程、製本工程の3つに分けることが出来ます。プリプレス工程と言うのは、版下製作、製版処理、刷版製作などの工程であり、印刷工程と言うのは所謂印刷であり、その手法にはオンデマンド印刷やオフセット印刷などの種類が在り、その後に行う工程が製本工程になります。但し、オンデマンド印刷と言うのは専用の出力機を使う事からも、プリプレス工程と言う部分が無いのが特徴であり、出力が行われたものを、製本処理を施す事で印刷物を製作する事が出来るなど、短期間で製作が出来ると言ったメリットを持ちます。尚、製本と言うのは断裁処理、折り、穴あけやミシン目を入れるなどの加工処理の事を意味しています。

加工処理

製本工程では最初に折り加工を行います。折り加工と言うのは、ページを2つに折る事や3つ折り、観音開きにするなど色々な折り方があります。次に折り丁を総ページ数に必要な分だけ作成し、重ねてから丁合して綴じ加工を行う事になります。尚、綴じ加工には中綴じや平綴じ本と言った方法が在り、中綴じはページを開いた状態で重ねて行き、最後にページの中央を、針金を使って綴じる方法で、平綴じは折ったページを重ねて最後に表紙を使って背の部分に接着剤を使って綴じ方法になります。また、綴じ方に応じて面付けの方法が異なる事からも、綴じ方はページレイアウトを作成する段階で決めておく事が大切です。尚、綴じた後は最後に断裁処理を行って完成となります。

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